われわれについて

一般社団法人O-Shineの歴史

2019年、まだコロナ前、ある宮古島の地場観光業の社長が偶然営業に来ていたあるPRマンに言いました。

「もうビジネスはいいから、宮古島に貢献したい、宮古の子供たちに明るい未来を残したい。」

コロナを迎え、宮古島観光バブルも終わり、島民は本当の幸せとこれからを考え直す時代にもなりました。

人が集まれない離島の観光衰退と経済不安の中、人と人、子供の未来に希望を託すようにプロジェクトは進みます。

それから5年、少しずつこの一言が種となり、宮古島の綺麗な土地で芽が出ようとしてます。

我々法人は2023年4月25日、宮古島の廃校で決起したチームです。

母体は宮古島で５年間、こども食堂を中心にビーチクリーン、環境問題学習など実施してきたプロジェクトチームと新たに志とプロスキルを持つメンバーで構成されてます。

支援企業は5社、安定した活動とのべ3000人を超える参加人数で2023年には宮古島市から表彰された実績も持ちます。

「離島でも溢れる可能性、輝く未来を描ける教育の場を」の声をいただき設立2023年に至りました。

ファウンダー

学校法人ホープインターナショナルアカデミー　

法人設立社員として理事長と理事の２社

沖縄県北谷にあり人気校、ホープアカデミー。毎年定員オーバーがでるほと高度の学習カリキュラムとノウハウ、そして何より沖縄にインターの需要があると証明し続けている県下屈指の教育機関。

このホープの理事長と理事により設立をしたのが一般社団法人O-Shineになります。

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